また親知らず抜いたよ!
また抜いた。
今度は左上の親知らずを抜いた。
一回目と違い、左上は手ごわかった…というほどでもなく、
単純に歯医者さんの天然(医者にはあるまじき…もとい存在して欲しくない)を発揮してくれたわけで、
内側の麻酔をかけなくても良いとの判断が不味かった。
抜く段階になって走る猛烈な激痛。
顔面全てを使って「痛っう゛!」と伝える。
天然だけど、やっぱり懸命な女医さんはそこで中断し、再度かけ直してくれた。*1
しばらく置いて、さぁ抜くぞ!
すんなり取れた歯は僕の歯茎から離れr…こともなく宙ぶらりんの状態で下の歯に当っている。
苦笑する俺と女医さん
ペンチのようなもの*2でサクッと抜き取り施術は終了しました。
歯がプラプラする感覚って麻酔かけていても分かるんですねー。
抜いた親知らずは大事に取っています。
そのうち海にでも投げ込もうかなと…砕いて再摂取してもいいんですけどね手間ですし。
また次回